こんにちは!本記事では、数ある知育菓子の中でも、子どもが本当に喜ぶ知育菓子「おえかきグミランド」をご紹介致します。
子どもと楽しくおうち時間を過ごしたい!
久々に親戚の子どもに会うので、ちょっとしたお土産に
知育菓子という選択はいかがですか?
今、知育菓子ってとても沢山の種類がありますよね。
ハンバーガーを作るようなものから、おだんごを作るようなもの等、本当に様々なものがありますが、子どもには言えませんが作るのは楽しいけど、味はいまいちなものも中にはあります。笑
知育菓子って少し値段が高いので、失敗したくない!せっかく買ったのなら美味しく食べてほしい!という方向けに、うちの娘が愛してやまない、推しの知育菓子をご紹介したいと思います!
私には小学校5年生になる甥っ子がいますが、小学校5年生の子でも楽しんで美味しく食べてくれますよ。
おえかきグミランド
4歳娘の愛してやまない知育菓子、その名は「おえかきグミランド」!
グミが作れちゃう知育菓子です。
内容物はこんな感じです。
型は色々なパターンがありますよ!今回は、フォーク、ロケット、かめ、カンガルー(?)、星のセットでした^^
作り方はとっても簡単です。
step
1赤・青・黄色の食べられる色水を作る
トレイがパレットのようになっていて、いろんな色を混ぜて作れるようになっています。
赤色と黄色を混ぜたら何色になるかな~?とか遊びながら学べます。
(色によって味が違って、赤はイチゴ、青はソーダ、黄色はレモン味です♪)
step
2’グミのもと’の粉の上に付属の型を置く
トレイの1番大きいところに「グミのもと」が入っています。
フォークで、グミのもとを平らにならしてから型を置いてくださいね。
step
3付属のスポイトで好きな色水を型の中に垂らす
少しずつ垂らしてください♩沢山垂らすと固まりにくくなっちゃいます。
すると、グミができちゃう!!というものです。
誰にも負けないくらいの偏食を発揮している我が家の娘は、お菓子でも食べないものが多々ありますが、この知育菓子はどハマりしています。
ちなみに裏面の説明書きはこんな感じです。
付きっきりで見てないといけない!?
知育菓子って、付きっ切りで見ていないといけないようなイメージありますよね。。。小さい子なら尚更、、。
うちの娘は現在4歳で年少さんですが、とても簡単なので、1度教えたら自分でできるようになりましたよ!
用意するものはお水だけなので、おえかきグミランド常連の娘はお水の準備も自分でできますし、粉の袋も自分で破ってトレイに入れてくれます。
型を外す時だけは、バリが刺さったりすると痛いので大人がやってあげたほうがいいかもしれません。
それ以外は子どもだけでできるくらいです。というかむしろ、手を出すと怒られます。。笑
食べ終わった後は多少粉が机に散らばっていますが、、笑
結論、ずーっと付きっ切りで見てなくても大丈夫!
あ、でも、一度手をひっかけて色水をこぼしてしまったことがあり、うちの娘は大泣きしました。笑
こぼさないように気を付けてね^^と声掛けしてあげてください(笑)
まとめ
本記事では、子どもが喜ぶ知育菓子「おけかきグミランド」についてご紹介致しました。
おえかきグミランドなら、幼稚園から小学生まで幅広い年齢の子が楽しく遊んでくれますよ。
少しの間、集中して取り組んでくれますので、親もコーヒーでも飲みながら一緒に座ってゆっくりできるかもしれません。
おうち時間を楽しみたい方や、少し特別なお菓子を、と考えている方はぜひ検討してみてくださいね♩